39EXTILE CATALOG孟宗竹や真竹などを割って平たくしたものを,表と裏交互に網代風に組んだもので、名前の由来が、大津は京都の裏で京都は大津の表に当たることから、表と裏を組み合わせたところからきている。書院と茶席の間などに好んで用いられる竹垣である。大津垣OHTSUGAKI・細めの竹を交互に 織り込んだ大津垣は、 繊細な内にも、しっかりとした 存在感にあふれ、 竹垣の隙間から 四季の風が通り抜けます。高さ:1,200mm高さ:1,500mm高さ:1,800mm基本セット¥86,000¥116,000¥116,000連結セット¥78,000¥104,000¥104,000 大津垣 柱:ブロンズ、本体:真竹16φ
元のページ ../index.html#42